SOMPO環境財団ブログ
公益財団法人SOMPO環境財団の公式ブログです。 財団の活動について発信いたします。


プロフィール

HN:
SOMPO環境財団
性別:
非公開

カテゴリー

未選択(1)
CSOラーニング制度(168)
市民のための環境公開講座(79)
学術研究助成(3)
環境保全プロジェクト助成(3)
その他(4)
インドネシアラーニング(2)

最新記事

2026年度CSOラーニング制度参加者募集が終了しました。
(05/27)
2026年度CSOラーニング制度【地区別説明会】を開催します!
(04/17)
2026年度CSOラーニング制度募集サイトがオープンしています!
(04/09)
2025年度CSOラーニング制度の修了式を実施しました!
(03/17)
【CSOラーニング制度】2025年度 1月関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
(02/03)

RSS

RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0

リンク

管理画面
新しい記事を書く

P R

2026
05,27
10:07
2026年度CSOラーニング制度参加者募集が終了しました。
CATEGORY[CSOラーニング制度]
皆さん、こんにちは。
SOMPO環境財団の斉藤です。

4月13日から募集をスタートした2026年度CSOラーニング制度は、
多くの大学生・大学院生にご応募いただき、5月22日に募集を終了しました。
このあと各CSOでの選考を経て、いよいよ7月よりCSOでの活動が始まります。

SOMPO環境財団では、CSOラーニング制度のInstagramアカウントで
活動の様子をお知らせする予定です。
ぜひフォローしてください!どうぞよろしくお願いいたします。

拍手


2026
04,17
14:22
2026年度CSOラーニング制度【地区別説明会】を開催します!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
皆さん、こんにちは。
SOMPO環境財団の斉藤です。

「環境問題のために、何か行動したい」 「でも、何から始めたらいいか分からない…」
そんな想いを抱えているあなたへ。
SOMPO環境財団の「CSOラーニング制度」は、
環境系NPO/NGOの現場で、実践的な課題解決に挑戦できる特別なプログラムです。

まずは、この制度について詳しく知ることができる 【地区別説明会】に参加してみませんか?
制度のことはもちろん、 「普段どんな活動をしているの?」
「参加した先輩は、どんな経験をしたの?」 といったリアルな話が聞けるチャンスです!
話を聞くだけでも、もちろん大歓迎。
少しでも「気になる!」と思ったら、 ぜひお気軽に参加申込みをしてください。
オンライン開催なので、途中参加、退出、画面オフでもOKです。


皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

CSOラーニング制度説明会
CSOラーニング制度オンライン説明会お申込みはコチラ

Instagramでも活動の様子を公開しています。
ぜひフォローをお願いいたします。
CSOラーニング制度Instagram


拍手


2026
04,09
14:10
2026年度CSOラーニング制度募集サイトがオープンしています!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
皆さん、こんにちは。
SOMPO環境財団の斉藤です。

SOMPO環境財団では、大学生・大学院生の方が、
環境問題に取り組むNPO・NGOで7ヶ月間の有償インターンシップを行う、
『CSOラーニング制度』を運営しています。
「環境活動に挑戦してみたい」「将来環境分野で活躍したい」
「大学での学びを実践したい」「NPOで働いてみたい」
そんな思いを持っている皆さん、ぜひこの制度で第一歩を踏み出してください!



お問合せ、ご質問は、SOMPO環境財団HPのお問合せフォームからお願いいたします。
皆さまのご参加をお待ちしています!

SOMPO環境財団HP
https://www.sompo-ef.org/

拍手


2026
03,17
13:36
2025年度CSOラーニング制度の修了式を実施しました!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
SOMPO環境財団の瀬川です。

2026年3月10日、東京・新宿の損保ジャパン本社ビルにて、「CSOラーニング制度」の
2025年度修了式が開催されました。
会場には、修了を迎えた62名のうち、全国から43名が集まってくれました。
皆さん普段とは違う会場にやや緊張しつつも、7か月間の活動で積み上げてきた自信が垣間見える、
晴れやかな表情を見せてくれました。以下では当日の様子をお届けします。

式では、4名のラーニング生が代表者として、7か月間の学びと自身の成長、
これからの決意を発表してくれました。
それぞれの活動フィールドは違えど、共通していたのは「社会課題を自分事として捉える」という
変化で、まさに「木を植える人」に成長した姿を見せてくれました。

・鈴木真悠子さん(関東地区:環境エネルギー政策研究所)

インターン活動を通じて、「知る」学習から「考える」学びへと認識が変わったという
学びを語ってくれました。
特に「グローバル」と「ローカル」は対立関係ではなく、補完し合うものだという重要な
気づきを得たことで、今後はグローバルな視点を持ちつつ、ローカルな現場の声を
政策に繋げる役割を目指したいという決意を述べてくれました。

・山下朔空さん(関西地区:びわこ豊穣の郷)

制度に参加するまで漠然と抱えていた「社会に出ることの不安」が、派遣先のコミュニティに
温かく迎えてもらえたことで払拭され、次第に「社会に貢献したい」という思いに変化していった
過程を発表してくれました。
4月からは社会人として、「コミュニティを作る側」になりたい、という目標を掲げてくれました。

・廣田朱里さん(宮城地区:杜の伝言板ゆるる)

中間支援組織でのインターンを経験し、NPOの活動とは様々な個人・団体の思いが積み重なって
形作られ、それを実現することに活動の意義がある、という気づきを紹介してくれました。
また、偶然損保ジャパンが手掛けるSAVE JAPANプロジェクトにも関わる機会があったということで、
環境問題は机上の問題ではなく、肌で感じることが重要という学びを得たとのことでした。

・浅川ひよりさん(福岡地区:循環生活研究所)

今年度初めて派遣先となった循環生活研究所での活動を紹介してくれました。
環境問題を深刻に捉えるだけではなく、「楽しい」活動として日常に溶け込ませることの
重要性を語ってくれました。
また、コンポストの普及活動を通じて自身の専攻であるソーシャルデザインの在り方を
身をもって学ぶことができたということで、今後もポジティブな発信で社会に好循環を
生める人材になりたいという目標を紹介してくれました。


また、個人発表だけではなく、地区ごと・関心テーマごとに取り組んだ「ミニプロジェクト」の
発表も行われました。
いずれも学生らしい柔軟な発想が光るプロジェクトで、それぞれが実践の第一歩を踏み出して
くれた様子が伝わる発表でした。

・関東地区・生物多様性保全グループ

SOMPOグループのSDGsカードゲームにヒントを得て、子どもたちが遊びながら自然を学べる
「すごろく」を完成させ、実際に児童館でワークショップを実施しました。
グループの意見をまとめる難しさを感じながらも試行錯誤を繰り返し、最後までやり遂げる
姿勢が印象的なプロジェクトとなりました。

・関西地区・ごみ問題&フードロスグループ

コンポストの利用について3カ月間のデータ収集を行い、生ごみ削減がどれだけCO2削減に
効果をもたらすのかを定量的に検証しました。
「環境活動の意味」を何となくで済ませず、実践の中で検証を行う非常に意義深い内容で、
まさに環境活動に「一歩を踏み出す」というコンセプトにふさわしいプロジェクトでした。

・愛知地区グループ

制度が愛知地区であまり認知されていない状況に課題を感じ、参加者を増やすために
現役インターン生のリアルな声を記事化する取組みを行いました。
現在進行形で制度に参加するインターンの声を発信する試みは今までありそうでなかったもので、
今後参加を検討する学生に向けて非常に有効なコンテンツを残してくれました。

※noteアカウントはこちら→https://note.com/cso_aichi2025

7カ月のインターンシップは終わりましたが、ここでの繋がりや学びは今後も続いていきます。
修了生の皆さんが、「木を植える人」として社会にどんな影響を及ぼしていくのか。
SOMPO環境財団は、これからも皆さんの成長を応援し続けます。



25年度生の皆さん、修了本当におめでとうございます!

SOMPO環境財団
瀬川 敬太

拍手


コメント[0] 
2026
02,03
13:38
【CSOラーニング制度】2025年度 1月関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
こんにちは!
関西地区チューターの後川です。
1月22日(木)に、csoラーニング制度の関西・愛知・宮城・福岡地区定例会をオンラインで
実施しました。
今回の定例会の内容は以下の2つです。

① インターン先での活動の発表
② ミニプロジェクト活動報告

① インターン先での活動の発表
大阪自然保護協会:阪上さん

大阪自然保護協会は里山保全活動や自然観察会や農空間の保全を行っています。
これらの活動を通して阪上さんの印象に残ったのは、開発計画がある地域での自然観察会の
際に感じた、環境を守りながら人々が暮らしやすい社会の実現を目指すということの難しさ
だったそうです。
また、高齢化や人材不足という環境保全団体が抱えやすい問題もいろいろなところで
耳にしたそうです。
気候ネットワーク:ノランさん、池田さん

気候ネットワークは、地球温暖化防止のために市民の立場から提案、発信、行動を行う
団体です。
ノランさんは自然エネルギーについての講座の中で、市民一人ひとりができる気候変動対策や
ソーラーシェアリングについて学んだそうです。
ソーラーシェリングとは、農地の上層に太陽光パネルを疎に配置し、農業と発電を同時に
行おうとするものです。適した場所でこの手法が普及するとよいですね。
池田さんはCOPにオンライン参加したときのことを発表してくれました。
国際的な制度が決まっていく過程を見ることができたことはとても良い経験になったそうです。
また、これらの活動を通して、社会の一員として責任感を持って行動するという意識を持つ
人々と活動できたことは貴重な経験になったそうです。
びわこ豊穣の郷:山下さん、横田さん

びわこ豊穣の郷は琵琶湖水系の環境保全や市民参加型の地域活動の推進を行っています。
横田さんは古民家サマーキャンプの準備が印象的だったそうです。
広報や計画を複数人で協力して行い、子供たちの思い出に残る企画を作り上げるやりがいを
感じたそうです。
山下さんは市民参加型の河川の環境保全活動が印象的だったそうです。
様々な人が川をきれいにするという目的で集まり、コミュニティを形成するところに
参加できたことがよい経験になったそうです。
オイスカ中部日本研修センター:前田さん、米野さん

オイスカは、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全を実現するための人材育成に
取り組んでいる団体です。
中部日本研修センターでは保有する農場で農業研修を行っています。

前田さんは農場を市民に開放して一緒に農作業を行うイベントについて発表してくれました。
普段農場に来ることのない人や母語の異なる人とも一緒に手を動かすことを通して
打ち解けていく様子が印象的だったそうです。
米野さんは英語キャンプが印象に残っているそうです。イベント運営を通じて準備の流れや
周囲と協力して進めていったことが記憶に残っているそうです。
様々なバックグラウンドを持つ人とのつながりができたこともよかったそうです。
環境会議所東北:丘さん、高屋さん

環境と調和した経営の実現を目指し、企業をサポートする団体です。
丘さんは自然共生サイトの見学が印象に残っているそうです。見学先は東北の一部地域で
居久根(いぐね)と呼ばれている屋敷林です。
高齢化などにより管理が難しくなりつつある居久根が自然共生サイトに認定されることで
保全が継続されている現場を見学したそうです。
屋敷林に限らず同様の状況は様々な森林において存在します。
自然共生サイトの認定が一つの解決策になることに期待したいですね。
高屋さんはインターンを通して企業の環境への取り組みについて理解が深まったそうです。
また、企業が取り組みを行う上で、環境に配慮した施策をいかに社会実装するかということの
重要性についても学ぶことができたそうです。
杜の伝言板ゆるる:武さん、廣田さん

杜の伝言板ゆるるは、NPOの活動をサポートすることや、市民のNPO活動参加を
促進することを目的にしています。
廣田さんはSAVE JAPANプロジェクトが印象に残っているそうです。
このプロジェクトのイベントで里山を散策し、里山の現状や資源利用について学びを
深めたそうです。
また、コナラの原木になめこの植菌を行ったそうです。里山を見て話を聞いて
体験までできるイベントがとても面白そうだと感じました。
武さんは大学でNPOに関する研究をされているのですが、インターン活動で得た経験は
大学での学びでは代えられない貴重なものだと感じたそうです。
NPOを支えるNPOという立場から見えることや、現場の人の声や現実的な問題を
知ることができたことがよい経験になったそうです。

⓶ ミニプロジェクト活動報告
関西地区・エネルギー問題

関西地区のエネルギー問題のチームでは「エネ活くらぶ」と名前を付けて、大学での
再エネ促進の取り組みを取材しました。
神戸大学と大阪公立大学を取材し、それぞれの大学が行っている施策や課題などについて
知見を得ました。
再エネ促進の一つの方法として太陽光パネル設置がありますが、屋根の強度不足や
メンテナンスのしづらさといった問題も抱えていることが明らかになりました。
今後は、複数の大学の施策の違いなどをまとめたレポートの作成や提言を行う予定だそうです。
関西地区・ごみ問題

関西地区のごみ問題のチームでは「エコ種プロジェクト」と名付け、食品ロスを減らすための
事後対策としてのコンポストのCO₂排出量削減効果を定量化することを目的としました。
CO₂排出削減量は生ごみを通常の方法で処理した場合とコンポストを利用して処理した場合の
差を取り算出しました。
生ごみ1kgあたり2kg以上の排出量削減があることが明らかになりました。
この取り組みを通してコンポストはごみ問題とCO₂削減を同時に解決する手段として
有効である可能性が示唆されました。
関西地区・生物多様性保全

関西地区の生物多様性保全のチームでは、小学生を対象に、しめ縄を手作りすることを通して
地域の生物多様性とその恵みについて考える機会を提供することを目的とした活動を
行いました。
子供たちと一緒にしめ縄を作るとともに、しめ縄の意味や文化について子供たちに
分かりやすく説明する紙芝居を作成し、地域の生物多様性についても意識してもらう
きっかけを作りました。
この活動を通して身近なものの由来や歴史を知るとともに、将来につながる
「自然と触れた原体験」を子供たちにしてもらえたことが成果だといえると思います。
愛知地区

愛知地区のチームは、主に学生を対象にCSOラーニング制度を普及することを目的に、
制度の概要や実際の活動の様子をnoteで発信しました。
記事作成にあたっては分かりやすい表現を心掛け、ターゲットである学生が求める情報を
盛り込むような内容構成にしたそうです。
記事を書くことで活動を振り返って成長や考えの深まりに気づき、活動をより広い視野で
とらえることができたそうです。
今後は各自のインターン活動を振り返ったnoteの記事の投稿を進めていくそうです。
宮城地区
宮城地区のチームは高校生や大学生を対象に、NPOを知ってもらい関心を高める
イベントを行いました。
インターン活動を通して得たつながりを活用し、複数のNPOの方にお話をしていただき、
参加者ともコミュニケーションをとることができる場を企画しました。
複数の団体を招いて実践的な話を聞くことができ、運営もスムーズに行えた点がよかった
ということでした。
一方で課題としては、広報の遅れやチーム内での連携不足があげられていました。
福岡地区

福岡地区のチームは「福岡の自然を守るっ隊」という名前で、多くの人に福岡の自然の良さや
課題を知ってもらい、生き物を守りたいという目的をもって活動しました。
多くの人に知ってもらうために福岡の自然や環境系のイベントの情報をSNSで発信しました。
アカウントの宣伝が十分にできず、新規の方に見てもらいにくかったという反省が
ありましたが、投稿はごみ問題と生物多様性にアプローチできるような内容で、
写真を多く使って分かりやすく印象に残りやすいものでした。
特にオリジナルのアイコンが最高にかっこいいですね。


今回が今年のCSOラーニング制度の最後のブログになります!

7月に活動が始まったときと比べてみて今の自分はどうでしょうか。
派遣先での活動やミニプロジェクトを通して少しでも成長できたのではないでしょうか。
人によって得られるものは同じではないですが、この7か月間でそれぞれが経験したことは
皆さんの今後に活きてくると思います。

本制度を通して得たものを活かしてこれからも頑張ってください!!

皆さん、本当にお疲れさまでした!

関西地区チューター
後川 耕太郎

拍手


コメント[0] 
| HOME |次のページ>>