SOMPO環境財団ブログ
公益財団法人SOMPO環境財団の公式ブログです。 財団の活動について発信いたします。
プロフィール
HN:
SOMPO環境財団
性別:
非公開
カテゴリー
未選択(0)
CSOラーニング制度(150)
市民のための環境公開講座(69)
学術研究助成(2)
環境保全プロジェクト助成(3)
その他(4)
インドネシアラーニング(2)
最新記事
【CSOラーニング制度】2024年度1月 関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
(01/28)
【CSOラーニング制度】2024年度1月 関東地区定例会を開催しました!
(01/23)
【CSOラーニング制度】2024年度12月 関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
(12/24)
【CSOラーニング制度】2024年度12月 関東地区定例会を開催しました!
(12/16)
【CSOラーニング制度】2024年度11月 関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
(12/05)
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
リンク
管理画面
新しい記事を書く
P R
2020
09,10
11:40
市民のための環境公開講座 パート1-1
CATEGORY[市民のための環境公開講座]
こんにちは、SOMPO環境財団の長沼です!
1993年から継続して開催している『市民のための環境公開講座』が始まりました!
これまで毎年損保ジャパン新宿本社ビルで開催していましたが、今年はwith コロナを
踏まえて初めて “無料のオンライン講座”として開催することとなりました。
日本全国から、600名を超える参加者にオンラインで『市民のための環境公開講座』を
受講いただきました。
Part1「生きものと気候変動」の第1回目となる9月7日は
「気候危機・コロナ危機と社会の大転換」と題して、
国立環境研究所 地球環境リスクセンター 副センター長の、江守正多氏にご講演いただきました。
2015年に、世界の国々が気候変動への対策として結んだパリ協定の目標は、
「産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求する」こと。ですが、気温変化のシミュレーションでは、このまま何もせずにいると地球上の気温は、
2050年代頃から、産業革命以前との比較で4℃~8℃上昇してしまうそうです。
今回のコロナ禍による経済活動の停滞で、一時的に減少した世界のCO2排出量はピーク
時で17%程度、年換算だと7%の削減にしかならないとのこと。これではとても目標には
届きません。江守さんは「目標達成のためには、再生可能エネルギーをベースとした、
エネルギーの形の変化が必要。そしてそれを成すためには、人々の世界観の変化を促す
大転換(transformation)が必要」とおっしゃいます。
大転換なんて起こせるものだろうか?と少し不安になりましたが、世の中には
「国民の3.5%が“非暴力”を以て抗議すると必ず革命がおこる」というデータがあるそうです。
江守さんも、全員の意識を変える必要はない、本質的な関心を持つ人々が3.5%集まれば、
エネルギーシステムの変化は起こります、とおっしゃっていました。
人類は今化石燃料文明を卒業しようとする過程にあるそうです。
江守さんの分かりやすいご講演をうかがい、私もその3.5%の一人として、
大転換を起こした後の社会を見てみたいと思いました。
次回第2回は、9月16日(水)18:30~19:45
「もっと山や森の中へ」と題して、
動物学者/「けもの塾」塾長の今泉忠明氏にご講演をいただきます。
お申込みはこちら→
市民のための環境公開講座 お申し込み
<<
【チューターレポート】9月の関西・愛知・宮城地区合同定例会
|
HOME
|
2020年度キックオフ定例会を開催しました!
>>
<<
【チューターレポート】9月の関西・愛知・宮城地区合同定例会
|
HOME
|
2020年度キックオフ定例会を開催しました!
>>