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2026
02,03
13:38
【CSOラーニング制度】2025年度 1月関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
こんにちは!
関西地区チューターの後川です。
1月22日(木)に、csoラーニング制度の関西・愛知・宮城・福岡地区定例会をオンラインで
実施しました。
今回の定例会の内容は以下の2つです。
① インターン先での活動の発表
② ミニプロジェクト活動報告
① インターン先での活動の発表
大阪自然保護協会:阪上さん
大阪自然保護協会は里山保全活動や自然観察会や農空間の保全を行っています。
これらの活動を通して阪上さんの印象に残ったのは、開発計画がある地域での自然観察会の
際に感じた、環境を守りながら人々が暮らしやすい社会の実現を目指すということの難しさ
だったそうです。
また、高齢化や人材不足という環境保全団体が抱えやすい問題もいろいろなところで
耳にしたそうです。
気候ネットワーク:ノランさん、池田さん
気候ネットワークは、地球温暖化防止のために市民の立場から提案、発信、行動を行う
団体です。
ノランさんは自然エネルギーについての講座の中で、市民一人ひとりができる気候変動対策や
ソーラーシェアリングについて学んだそうです。
ソーラーシェリングとは、農地の上層に太陽光パネルを疎に配置し、農業と発電を同時に
行おうとするものです。適した場所でこの手法が普及するとよいですね。
池田さんはCOPにオンライン参加したときのことを発表してくれました。
国際的な制度が決まっていく過程を見ることができたことはとても良い経験になったそうです。
また、これらの活動を通して、社会の一員として責任感を持って行動するという意識を持つ
人々と活動できたことは貴重な経験になったそうです。
びわこ豊穣の郷:山下さん、横田さん
びわこ豊穣の郷は琵琶湖水系の環境保全や市民参加型の地域活動の推進を行っています。
横田さんは古民家サマーキャンプの準備が印象的だったそうです。
広報や計画を複数人で協力して行い、子供たちの思い出に残る企画を作り上げるやりがいを
感じたそうです。
山下さんは市民参加型の河川の環境保全活動が印象的だったそうです。
様々な人が川をきれいにするという目的で集まり、コミュニティを形成するところに
参加できたことがよい経験になったそうです。
オイスカ中部日本研修センター:前田さん、米野さん
オイスカは、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全を実現するための人材育成に
取り組んでいる団体です。
中部日本研修センターでは保有する農場で農業研修を行っています。
前田さんは農場を市民に開放して一緒に農作業を行うイベントについて発表してくれました。
普段農場に来ることのない人や母語の異なる人とも一緒に手を動かすことを通して
打ち解けていく様子が印象的だったそうです。
米野さんは英語キャンプが印象に残っているそうです。イベント運営を通じて準備の流れや
周囲と協力して進めていったことが記憶に残っているそうです。
様々なバックグラウンドを持つ人とのつながりができたこともよかったそうです。
環境会議所東北:丘さん、高屋さん
環境と調和した経営の実現を目指し、企業をサポートする団体です。
丘さんは自然共生サイトの見学が印象に残っているそうです。見学先は東北の一部地域で
居久根(いぐね)と呼ばれている屋敷林です。
高齢化などにより管理が難しくなりつつある居久根が自然共生サイトに認定されることで
保全が継続されている現場を見学したそうです。
屋敷林に限らず同様の状況は様々な森林において存在します。
自然共生サイトの認定が一つの解決策になることに期待したいですね。
高屋さんはインターンを通して企業の環境への取り組みについて理解が深まったそうです。
また、企業が取り組みを行う上で、環境に配慮した施策をいかに社会実装するかということの
重要性についても学ぶことができたそうです。
杜の伝言板ゆるる:武さん、廣田さん
杜の伝言板ゆるるは、NPOの活動をサポートすることや、市民のNPO活動参加を
促進することを目的にしています。
廣田さんはSAVE JAPANプロジェクトが印象に残っているそうです。
このプロジェクトのイベントで里山を散策し、里山の現状や資源利用について学びを
深めたそうです。
また、コナラの原木になめこの植菌を行ったそうです。里山を見て話を聞いて
体験までできるイベントがとても面白そうだと感じました。
武さんは大学でNPOに関する研究をされているのですが、インターン活動で得た経験は
大学での学びでは代えられない貴重なものだと感じたそうです。
NPOを支えるNPOという立場から見えることや、現場の人の声や現実的な問題を
知ることができたことがよい経験になったそうです。
⓶ ミニプロジェクト活動報告
関西地区・エネルギー問題
関西地区のエネルギー問題のチームでは「エネ活くらぶ」と名前を付けて、大学での
再エネ促進の取り組みを取材しました。
神戸大学と大阪公立大学を取材し、それぞれの大学が行っている施策や課題などについて
知見を得ました。
再エネ促進の一つの方法として太陽光パネル設置がありますが、屋根の強度不足や
メンテナンスのしづらさといった問題も抱えていることが明らかになりました。
今後は、複数の大学の施策の違いなどをまとめたレポートの作成や提言を行う予定だそうです。
関西地区・ごみ問題
関西地区のごみ問題のチームでは「エコ種プロジェクト」と名付け、食品ロスを減らすための
事後対策としてのコンポストのCO₂排出量削減効果を定量化することを目的としました。
CO₂排出削減量は生ごみを通常の方法で処理した場合とコンポストを利用して処理した場合の
差を取り算出しました。
生ごみ1kgあたり2kg以上の排出量削減があることが明らかになりました。
この取り組みを通してコンポストはごみ問題とCO₂削減を同時に解決する手段として
有効である可能性が示唆されました。
関西地区・生物多様性保全
関西地区の生物多様性保全のチームでは、小学生を対象に、しめ縄を手作りすることを通して
地域の生物多様性とその恵みについて考える機会を提供することを目的とした活動を
行いました。
子供たちと一緒にしめ縄を作るとともに、しめ縄の意味や文化について子供たちに
分かりやすく説明する紙芝居を作成し、地域の生物多様性についても意識してもらう
きっかけを作りました。
この活動を通して身近なものの由来や歴史を知るとともに、将来につながる
「自然と触れた原体験」を子供たちにしてもらえたことが成果だといえると思います。
愛知地区
愛知地区のチームは、主に学生を対象にCSOラーニング制度を普及することを目的に、
制度の概要や実際の活動の様子をnoteで発信しました。
記事作成にあたっては分かりやすい表現を心掛け、ターゲットである学生が求める情報を
盛り込むような内容構成にしたそうです。
記事を書くことで活動を振り返って成長や考えの深まりに気づき、活動をより広い視野で
とらえることができたそうです。
今後は各自のインターン活動を振り返ったnoteの記事の投稿を進めていくそうです。
宮城地区
宮城地区のチームは高校生や大学生を対象に、NPOを知ってもらい関心を高める
イベントを行いました。
インターン活動を通して得たつながりを活用し、複数のNPOの方にお話をしていただき、
参加者ともコミュニケーションをとることができる場を企画しました。
複数の団体を招いて実践的な話を聞くことができ、運営もスムーズに行えた点がよかった
ということでした。
一方で課題としては、広報の遅れやチーム内での連携不足があげられていました。
福岡地区
福岡地区のチームは「福岡の自然を守るっ隊」という名前で、多くの人に福岡の自然の良さや
課題を知ってもらい、生き物を守りたいという目的をもって活動しました。
多くの人に知ってもらうために福岡の自然や環境系のイベントの情報をSNSで発信しました。
アカウントの宣伝が十分にできず、新規の方に見てもらいにくかったという反省が
ありましたが、投稿はごみ問題と生物多様性にアプローチできるような内容で、
写真を多く使って分かりやすく印象に残りやすいものでした。
特にオリジナルのアイコンが最高にかっこいいですね。
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