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2026
01,23
17:01
【CSOラーニング制度】2025年度 1月関東地区定例会を開催しました!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
こんにちは!関東地区チューターの松澤です。
2025年度CSOラーニング制度最後の定例会を1/15 (木)に実施しました!
今月は以下の内容を発表していただきました!

①各団体の活動
②ミニプロジェクトの活動

①各団体の活動
環境文明21 (金本さん)
環境文明21では、政府や企業に向けて環境に関する情報発信を行っているそうです。
発表をした金本さんは、参加した全国交流会にて「気候変動の重要性をどのように政府へ
伝えるか」をテーマに議論する中で、理想論にとどまらず、現実的なアプローチを考える
機会になったと話していました。
また、NPOでのインターン活動を通して、活動資金の不足や活動範囲が限られていることなど、
NPOが抱える課題を実感したそうです。

「コンサベーション・インターナショナル・ジャパン (合志さん、トンプソンさん)」

CI・ジャパンでは、「自然を守ることが私たち人間にも影響がある」ことを日本の人々に
効果的に伝えているそうです。
発表をした合志さんは、活動の一つであったクラウドファンディングを通して、人を動かす
難しさを感じた一方で、人が持つ温かい心も実感することができたと話していました。
また、Instagramによる広報活動にも携わったそうですが、普段は知ることができない
「組織の洗練された投稿」を知ることができるいい機会だったそうです。

「自然環境復元協会 (飯田さん、白坂さん、鈴木さん)」

自然環境復元協会では、「多様な生き物と共に暮らす社会を目指す」というビジョンを基に
活動しているそうです。
参加した飯田さん、白坂さん、鈴木さんは主に「レンジャープロジェクト」に携わった
そうです。
このプロジェクトでは、ボランティアをしたい人に機会を提供しているそうで、
個人的に非常に面白いと感じました!
この活動を通して、参加したみなさんは自然と人間の共生を学ぶ機会を提供できたと
実感できたそうです。
また、課題として、参加者との更なる繋がりを意識したコミュニケーションが挙げられました。

「日本環境フォーラム (内山さん、菊池さん)」

JEEFでは、教育の力で環境問題を解決するを主軸に活動しているそうです。
参加した内山さんは、「清里ミーティング」の運営に携わり、参加者と積極的に関わる中で、
「環境教育のホーム」の様な暖かさを実感できたと話していました。
また、このプロジェクトの運営を通して、先を見越した行動による作業の効率化を学ぶことが
できたようです。
菊池さんは、実際に環境教育を行う現場ELMSセンターで子ども達と関わってきたそうです。
この活動を通して、子ども達と共に、自分自身も多角的な視点を持つことで、より柔軟かつ
多様な発想が生まれ、成長できることを実感できたそうです。

「日本環境協会 (斎藤さん)」

日本環境協会では、環境保全の推進と持続可能な社会づくりを目的に活動しているそうです。
参加した斎藤さんは、主にエコクラブでのフィールド活動に携わ理、活動を支えるサポーターの
方々に「子ども達との接し方」をレクチャーするイベントの運営も行ったようです。
斎藤さん自身もエコクラブのメンバーとして活動した経験があるからこそ、事務所の運営側の
立場を知る貴重な機会になったと話していました。

「新宿環境活動ネット (五十嵐さん、内山さん、木之田さん)」

新宿環境活動ネットでは、環境教育をメインに地域自治体や企業、団体と連携して活動して
いるそうです。
参加した五十嵐さん、内山さん、木之田さんは主にワークショップや環境学習講座の
サポート等に携わったそうです。
ワークショップでは、小学生をターゲットに「参加者の手元に残るもの」をテーマに企画し、
「参加者の視点」を意識した魅力的な内容づくりで試行錯誤したと話していました。
これらの活動を通して、人に分かり易く伝える難しさと同時に、達成感を感じることが
できたようです。
また、全体の学びとして、環境教育では「楽しむ」ことが学びに大きく繋がることを
挙げていました。


②ミニプロジェクトの活動
「エネルギー問題」

エネルギー問題のチームでは、「メンバーの学業との両立を兼ねて活動したい」という
思いから、「ゆるゆる投稿会」というテーマを掲げていました。
このチームは、各々が異なるエネルギー分野に関心があることを逆手に、様々なテーマで
Instagramのストーリーを投稿していたようです。
また、実際に「原子力発電の研究施設」に赴き、正しい知識を得ることで、原子力発電に対する
考え方が大きく変化したと話していました。
「実際に現場を見て、話を聞くこと」は結果的に自分自身の視野を広げる大切な行動であると
思うので、私自身もいつか行ってみたいですね!

「エシカル消費」

エシカル消費のチームでは、「エシカル消費の壁を無くし、身近な存在にしたい」という
思いから、エシカルを可愛く「Ethikawaii」をテーマに掲げていました。
このチームは、Instagramと雑誌作成をメインに活動していました。
Instagramでは、メンバー自身が実際にエシカル消費に関連するレストランやカフェなどに赴き、
投稿することで、可愛く「身近なエシカル消費」を発信していました。
また、雑誌では、グルメだけでなく、若い世代の女性をターゲットにしたファッションも
含めた内容に仕上げる予定と話していました。
雑誌の完成が楽しみですね!

「気候変動」

気候変動のチームでは、「地球温暖化と海を掛け合わせて、子どもたちに身近な問題であると
感じてもらいたい」という思いを掲げていました。
このチームは、海洋大学に所属する教授の方へのインタビューで得た知識も踏まえて、
イベントを実施していました。
イベントでは、オリジナル紙芝居を通して、子どもが楽しく地球温暖化と海の関係を学べる
機会を提供するだけでなく、大人の方も参加できるディスカッション形式のプレゼンテーション
も行ったようです。
また、海藻を使ったお味噌汁も提供したそうで、私も飲んでみたかったですね!笑

「ゴミ問題・フードロス①」

ゴミ問題・フードロス①のチームでは、ゴミ問題・フードロスに困っている現場に着目して
いました。
このチームは清掃工場や老人ホームに食品を提供しているSOMPOケアフーズでの
インタビュー活動をしていました。
清掃工場でのインタビューから、工場で発生した焼却熱が電力に再利用されるシステムを
知ることが出来たと共に、家庭におけるゴミ分別の不十分がリサイクル効率を下げる要因
であることを学ぶ機会にもなったそうです。
また、SOMPOケアフーズでの食品ロスの課題に対するアプローチをメンバーで考え、
コンテストを行う予定と話していました。
どのようなアプローチか気になりますね!

「ゴミ問題・フードロス②」

ゴミ問題・フードロス②のチームでは、「食べた後の生ゴミがコンポストとして利用価値が
あることを知ってもらいたい」という思いから、「コンポスト体験」を実施していました。
このチームは参加者に「都市部では経験しにくい農業体験」をテーマに芋掘り体験を提供し、
実際に行われているコンポストを見学してもらうことで、生ゴミの再利用方法を知ってもらう
機会を作っていました。
これらの活動を通して、メンバー自身も「コンポスト」について学ぶことができたそうです。
一方で、事後アンケートによると、コンポストの手間や費用によるハードルの高さが課題で
あることも知ることが出来たようです。
私もコンポストは聞いたことがあったので、実際にやって見たいですね!

「生物多様性」

生物多様性のチームでは、「未来を築く子ども達に自然の面白さに気づいて、関心を持って
欲しい」という思いから、「JAPAN WILD PROJECT 〜日本野生化計画〜」をテーマに
掲げていました。
このチームは「繋がれ生き物の輪」というカードゲームを作成していました。
作成過程で、ゲーム会社の方とミーティングをし、ターゲットである「小学生の視点」を
踏まえた上で、面白く生物多様性について学べるカードを作成することに苦労したそうです。
実際にメンバーでテストプレイをした上で、子ども達にやってもらうと、「クイズが
面白かった」などのポジティブな意見や「難しかった」などの改善点もあったと話して
いました。
私もこのカードゲームで学びたいですね!

以上、2025年度CSOラーニング制度の定例会報告でした!

皆さん、この7ヶ月間はどうでしたか?
満足した方も、そうでない方もいらっしゃると思います。
ですが、皆さん、ここまで頑張ったことが凄いです!!
本当にお疲れ様でした!
このインターンでは、環境課題だけでなく、
「社会人としての振る舞い、気遣い、姿勢」も学べたと思います!
ぜひ、この経験を活かして、今後も頑張って欲しいです!

改めて、皆さん本当にお疲れ様でした!!

関東地区チューター松澤

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2025
12,19
10:53
【CSOラーニング制度】2025年度 12月関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
こんにちは! 
福岡地区チューターの宮嵜です。 
冬本番に入り、福岡も寒くなってまいりました。 
みなさまいかがお過ごしでしょうか? 

12月15日(月)関西・愛知・宮城・福岡地区の月定例会がオンラインで開催されました。
今月も11月に引き続き、今月の定例会も

①団体活動発表
②ミニプロジェクトの話し合い

を行いました。 

①団体活動発表 
関西地区:地球環境市民会議(CASA) 泉水さん、村上さん
地球環境市民会議(CASA)では、市民の立場から温暖化のない未来をつくることを理念に
多様な活動を行っています。
最近では、ブラジルで開催されたUNFCCC COP30の後の報告会への参加をしたそうです。 
お二人の印象に残った活動はどちらも遠く足を運んで学ぶ場に参加したものでした。
この二つだけでも、団体の 活動の幅の広さ、学びの広さが伺えました。 
今月にはインターン生主催のイベントも開催されるとのことです。頑張ってください! 

関西地区:日本ウミガメ協議会 竹内さん
日本ウミガメ協議会では、ウミガメの産卵調査や孵化調査、全国からのウミガメ発券情報の
集約といった活動を しています。
また、ウミガメや関連する生物の調査研究発表や議論をする場としての機能も持っています。

竹内さんは、実際に孵化調査に参加し、深夜活動による体力的な厳しさだけでない、
調査として貴重なデータをおとせないという緊張感を味わったそうです。
さらに、自然環境の中でのウミガメの孵化や成長のリスクなどについても、現場に立ち
観察することでよりリアルに体験することができたと語っていました。 

関西地区:緑の地球ネットワーク(GEN) 東さん

緑の地球ネットワーク(GEN)では、中国での緑化支援活動や森について学ぶ活動を
行っています。
東さんは、広報活動や自然学習・保全の現場でのサポートなどを行なっているそうです。
イベントの企画から運営まで回すという、インターン活動を通じての目標の達成も今月末に
近づいているとのことでした。
様々な人との関わりを通じて、環境について考える際の多くの知見を得ることもできている
そうなので、今後の活動での活躍も楽しみです。 
宮城地区:冒険あそび場 -せんだい・みやぎネットワーク 林下さん、林さん
冒険あそび場 -せんだい・みやぎネットワークでは、子ども自身がやってみたいことのできる
自由な遊び場をひろげ、子どもが遊び育つための豊かな地域と社会環境を再構築することを
目指して、プレーパークの展開や子育 て支援などの活動をしています。 

ここでの、たくさんの子どもたちの対応をする経験から、子どもと共に自然を楽しむ活動を
行うためには、もっと多くの大人の数、協力が必要だと感じたとのことです。 
また活動を通じて、子どもから自由な考え方や純粋な心を学ぶとともに、子どもたちが
安心して暮らしていける社会を様々な面から作っていくことが大切だと感じたそうです。 
福岡地区:グリーンシティ福岡 藤野さん
グリーンシティ福岡は、誰もが望むときに緑や自然とふれあえる社会を目指し、"対話"と
"体験"の場づくりに取り 組んでいる団体です。 

藤野さんは、非常に多くのイベント活動に参加し実践するだけでなく、自身でのイベント
企画にも挑戦したり、多くの方々との出会いを重ねたりと、素晴らしい経験を積むことが
できているようでした。
福岡地区チューターの私は、昨年度のラーニング制度でこの団体で活動していました。
とても懐かしく、楽しくお話を聞かせていただきました! 

福岡地区:山村塾 山田さん

山村塾では、山村の暮らしを見直し、山村の環境を守りたいという思いのもとで、
自然豊かな里山のなかで棚田 や山村を守る活動と、その活動を支える交流や人づくりに
取り組んでいるそうです。 

山田さんは、海外からの中高生ボランティア受け入れサポートを通じて交流を深めていく
経験や、実際に棚田に入っての稲刈りの活動が印象に残っているとのことです。 
お米の価格の高騰が起きていますが、実際に稲作作業を経験したことは、その価値を改めて
考えるきっかけにもなったそうです。 

みなさん充実した活動や学びを体験することができており、改めてCSOラーニング制度での
活動の幅の広さ、みなさんの学びの多さを感じました。 

発表者のみなさん、ありがとうございました!

②ミニプロジェクト話し合い 

イベントを終えて振り返りを行うチーム、SNS投稿のための計画を続けるチーム、
1月定例会での発表順部に取り掛かるチーム、それぞれが取り組むべきことを見つけ
話し合いを進めることができていました。 来月1月の定例会での成果発表も楽しみです! 

各団体でのインターン活動も終わりに近づいてまいりました。 
寒さも厳しくなる中、まだまだ外での活動を行う方もいると思います。 
みなさま体調に気をつけて最後まで充実したインターン期間をお過ごしください。 

2025年もありがとうございました! 

福岡地区チューター 
宮嵜陽大

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2025
12,16
16:59
【CSOラーニング制度】2025年度 12月関東地区定例会を開催しました!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
こんにちは!関東地区チューターの田中です。

12月10日(水)に関東地区の定例会を実施しました!
先月に引き続き、今回も①各団体の活動発表 ②ミニプロジェクトの打ち合わせを行いました。

① 各団体の活動発表
・ECOPLUS(秋元さん、藤井さん)

ECOPLUSでは、都市部で暮らす子供たちを対象に、農作業など自然に触れてもらう活動を
行なっているそうです。
発表してくれた藤井さんは、印象に残ったエピソードとしてフィールドワークを通した
環境教育を取り上げ、子供たちが図鑑でしか見たことのない虫や植物と触れ合う姿が
印象的だったと紹介してくれました。
また、反省点として子供たちの行動に臨機応変に対応するのが難しかったと挙げていました。
 
・NPO birth(椎野さん)

NPO birthでは、公園を中心に人と自然と社会を繋ぎ、自然を守る活動を行う団体だそうです。
印象的な活動として都立狭山公園で行われたイベントを紹介してくれました。
狭山公園のナラ枯れの木をスプーンにするというイベントをしたそうです。
生き物や環境問題に興味のない方も多く参加され、子供から大人まで新しい学びを楽しんでいる
姿が印象に残っているとのことでした。
より動植物に関する知識を身につけ、自然と共生する社会の実現のためにどのように
広報していけば良いかを考え行動していきたいと発表してくれました。
 
・国際自然大学校(稲葉さん、中出さん)

国際自然大学校は、子供向け自然体験活動プログラムの企画運営や企業の研修などを
行う団体です。
稲葉さんも中出さんも、印象に残った活動としてイベントを挙げていました。
稲葉さんは、子供たちと森や川に行きその場にあるものだけで活動を行う「のあそびくらぶ」
というイベントに参加し、どんなもので活動できるのか分かっている他の参加者の方の姿を
見て、経験の大切さを実感したとのことでした。
中出さんは、「親子Eボート体験」を挙げ、親子で楽しみボートの中で一体感が生まれて
いくのが印象的だったと紹介してくれました。
 
・樹木・環境ネットワーク協会(康さん、齊藤さん)

樹木・環境ネットワーク協会は人と自然が調和する持続可能な社会を目指して活動している
団体で、インターンの2人は事務作業やフィールドワークなどに取り組んでいるそうです。
その中で印象に残ったこととして、齊藤さんは町田市役所で行われたイベントを挙げ、
地域の大人や子供たちとの交流は大学だけでは得られない貴重な体験だったと紹介して
くれました。
康さんは、北八ヶ岳の木道改修に参加し自然の豊かさと厳しさを実感したとのことです。
自然を守り維持する活動の一端を担えて誇りを感じたと紹介してくれました。
 
・WWFジャパン(糸井さん、工藤さん、佐藤さん、土田さん)

WWFジャパンは動物や森林、海の保護、地球温暖化の抑制などに取り組む団体です。
糸井さんは企業や個人の方から寄付を集める活動の補助を行なっているそうです。
印象に残ったこととして対面で寄付を募る活動を挙げ、立ち止まって話を聞いてもらう
大変さやコミュニケーションの大変さを感じたとのことです。
交流を通して様々な声を知ることができ、貴重な体験だったと紹介してくれました。
工藤さんは、人と自然の共生を目指す事業に取り組む方を対象とした事業ブラッシュアップを
行うプログラムへの参加やブログ執筆などを行なっているそうです。
世界レベルのフィールドを得意とする人や個人レベルを得意とする人のどれも大切で、
みんなが得意分野を活かして協力することが大事だと発表してくれました。
佐藤さんと土田さんは、気候・エネルギーグループで企業調査やCOP30の報道チェックなどを
行なっているそうです。
活動を通して、個人の力は小さいと感じていたけれど企業が環境に持っているインパクトは
大きいことを理解でき、環境に対してできることはたくさんあると感じたと発表して
くれました。
 
・パブリックリソース財団(小野澤さん)

パブリックリソース財団は、「人が人を支える社会」「持続可能な社会」を実現することを
目指して活動している団体です。
印象に残っているエピソードとして「女性リーダー支援基金」の2次審査への同席を挙げ、
参加者の方の熱意を感じたと紹介してくれました。
また社会課題の解決を目指す団体を支えて社会をより良くするお手伝いができていると
感じた時に嬉しく思ったとのことでした。
 
皆さんの発表を聞き、環境問題へのアプローチの仕方は様々だということを実感しました。
イベントを通して子供たちや専門知識を持たない方々に届ける方法、事務作業といった
見えないところで支える方法、企業にアプローチする方法など、具体的にどのような
取り組みを行なっているのかを知ることができただけでなく、どのような知識や能力が
必要なのか、難しいことは何かなど、私自身もとても勉強になりました。

発表者の皆さん、ありがとうございました!!

 
② ミニプロジェクトの打ち合わせ
ゲーム作成に取り組むグループや「さつまいもほり」イベントに参加したグループ、
インタビューを実施し記事を作成するグループなど、各グループ集大成に向かいつつ
ありました。来月の最終発表が今から楽しみです!

2025年も終わりに差し掛かっていますが、今年はどんな1年でしたか?
インターンを通して良い学びが得られていると良いなと思います!
体調には気をつけて残りわずかな期間も頑張りましょう〜!


関東地区チューター
田中千聖

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2025
12,04
14:32
2025年度市民のための環境公開講座【第9回】
CATEGORY[市民のための環境公開講座]
皆さま、こんにちは。
SOMPO環境財団の斉藤です。

11月12日に、2025年度「市民のための環境公開講座」最終回を開催しました。
講師は、ローカルフードサイクリング株式会社代表取締役のたいら由以子さんです。



気候変動という大きな課題に対して、私たち一人ひとりができる身近な行動として、
家庭の生ごみを減らしながら土を育て、地域で食と命の循環を実現すること、
誰もが参加できる「楽しい循環生活」を手段として、
地域の資源や人をどう繋げていくのか、事例を挙げながらお話しいただきました。

7月2日に始まった本講座は、当日の参加が叶わなくても、
参加お申込みをいただいた方限定で録画をご案内している利便性の良さからか、
今年度は多くの皆さまに参加お申込みをいただきました。
ご参加、ご視聴いただいた皆さまに、この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。


当財団ホームページでは、今年度の講座のほか、
過去の講座のダイジェスト記事も掲載しています。
ぜひどうぞご覧ください。
市民のための環境公開講座ダイジェスト


 

 

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2025
11,25
15:03
【CSOラーニング制度】2025年度 11月関西・愛知・宮城・福岡地区定例会を開催しました!
CATEGORY[CSOラーニング制度]
こんにちは!
関西地区チューターの後川です。
寒さが厳しくなってきていますが、体調崩さず過ごせていますか?

11月17日(月)に、CSOラーニング制度の関西・愛知・宮城・福岡地区定例会をオンラインで実施しました。

今回の定例会の内容は以下の2つです。
① インターン先での活動の発表
② ミニプロジェクト打合せ

① インターン先での活動の発表
今回の定例会から何度かに分けて全てのCSOラーニング生に、自分が派遣されている活動先で
どのような活動をしているのかを発表してもらいます。

 
1. 愛のまちエコ倶楽部 (坪根幸平さん)
愛のまちエコ倶楽部は、地域における資源循環の取り組みと農村資源を仕事につなげ、
様々な人を呼び込む活動をされている団体です。

坪根さんはNPO法人を設立したいという思いがあり、普段の活動に加えて理事会に参加する
などしてNPO法人の運営のノウハウを学んでいるそうです。
どのような理念を掲げてどのような関係者の方々と関わるのか、そしてそれを現実的に
実現するための経済的な基盤のつくりかたなど実際に中に入って見ないと分からないことを
多く吸収されているようでした。

2. 里山保全活動団体 遊林会(林亜優さん)

遊林会は管理している林地の保全や、そこを活用した子供たちへの環境教育を行っている
団体であり、幼稚園や小学校の課外学習も受け入れています。

林さんは活動を通して、自然が子供たちへの環境教育の場や大人たちが作業を通じて
交流する場になっていることを感じ、活動の中で自然に対する見方が変わったそうです。
遊林会で人々が自然を楽しんでいるように他の誰かも自然を好きになれるようなきっかけを
つくりたいとのことでした。

四季を通じて子供たちが自然と触れあう様子を近くで見て、自然の中で年齢を問わず
みんなが楽しんでいるところに一緒になれるのはとても良い経験だと感じました。

3. アジア保険研修所(村上奈央さん、飯田祐美さん)

アジア保健研修所はアジアの人々の体・心の健康や生活環境の改善を目指して、
課題解決のために行動できる人を育てている団体です。

村上さんと飯田さんは課題解決やリーダーシップのスキルを学ぶための国際研修に運営の
立場として参加し、イベントの司会や進行なども担当されました。
その際に、司会としての柔軟な対応力や通訳を介して行う会話の方法など実務的な課題を
感じたそうです。

当日の仕事もさることながら、それまでの準備にもかなりの労力を割かれたことだと思います。
お疲れさまでした。


4. オイスカ名取事務所(柴﨑翔吾さん、柚原結女さん)

オイスカは、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全を実現するための人材育成に
30年以上にわたって取り組んでいる団体です。
その中でも宮城県にある名取事務所は津波被害を受けた海岸林を再生するプロジェクトを
行っている部門です。

柴﨑さんと柚原さんは植林されたあとの海岸林の育成を行う作業に参加した際のことを
発表してくれました。

柚原さんは、葛刈りや間伐といった作業を多くの人数で行う際に活動の目的や意義を全体で
共有していることが印象的だったそうです。
全体として共通の意思を持っておくことはモチベーションや活動の質の向上につながります。

柴﨑さんは、作業を行う前に熱中症やハチに刺された人が出るといった様々なトラブルを
想定してあらかじめ対策と情報共有を行っていたことが印象的だったそうです。
大人数で野外で活動を行うときは、屋内とは違ったリスクがあり、それを想定したうえで
臨むということはとても大切だと感じました。


5. 循環生活研究所(浅川ひよりさん)
循環生活研究所は身近にできる循環型社会への一つの形として地域スケールでの食に関する
循環と人々の結びつきを高めようとする活動を行っています。
生ごみを堆肥に変えるコンポストを普及する活動もその一環として行っています。
CSOラーニング制度の派遣先としては今年からになります。

浅川さんは、イベントのチラシ作成や、コンポスト普及と高齢者見守りを同時に行う
事業に参加した経験などから、循環生活研究所が行っている活動の良い点や問題点に
気が付いたそうです。
そこから、社会課題の解決に関わりたいと感じ、自分発の新しい企画の提案をしたそうです。


② ミニプロジェクト打合せ
グループによって状況が異なる中で、様々な相談がされていました。
これからイベントを行うグループで集客のための広報の詳細を詰めていたり、
既にイベントなどをやり終えたグループでは反省や今後の発表について話し合ったり
していました。ミニプロ終了後の報告会が楽しみですね!


インターン生としての活動も終わりに近づいてきていますが、活動期間でどのようなものを
得ることができているでしょうか。
活動を通して今後の人生に少しでも活きるような経験や時間の過ごし方ができるといいですね!

また来月お会いしましょう1

関西地区チューター
後川 耕太郎

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